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銀座~埼玉東松山界隈 アロマ空間デザインの現場で思う事

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業務委託を正式に受けて早いもので半年が経とうとしています。アットアロマ株式会社のご指導のもと、契約訪問先をたくさん回って約半年の同行研修を経て1人立ちしたのですが、はやり1人になってしまうと様々判断に悩むこともあり、都度ベストを考えながら対応する必要性もでるので頭も体もフル回転の日々。大学を卒業して会社に入ったころの若かりし頃の緊張感や感覚を忘れていたわけではなかったけれど、改めて奮い立ったことで思い出させてもらった時間となりました。

 

銀座界隈~東京練馬、西東京界隈~埼玉嵐山小川町界隈までと、西武線沿線を中心に西~東を1か月移動することが多くなり、車でも関越自動車道を乗って毎月移動する機会も増えました。その地域や、契約先の環境によって同じアロマ空間デザインでも「目的」「業種」「好み」等で同じ香りでも濃度の違いで千差万別のアロマ空間デザインになるんだなと毎回奥深さに感心します。

 

広くて解放的な空間で香らせる場合と密閉した狭い空間で香らせる場合と、同じ香りでもそのブレンドの中に含まれる精油(アロマオイル)のどれが引き立つかは場所によってさまざまだったりもします。同じような空間であれば、香りが似る演出になりますが、アロマ空間デザインをしたい場所のニオイと演出に使用する香りの相性もあるので、季節、温度、環境状況によって微妙に違いを感じます。

 

よって、ご契約の訪問の際は、濃度を微調整したり、適した香りを季節や目的、お客様のご希望に応じてご提案させていただいております。アットアロマ株式会社でアロマ空間デザインをする場合は、人工香料は一切用いず天然香料(アロマオイルのみ)にて行うので、香りはこのように変化をしますが、すべて自然体の芳香分子ですから体にも地球にも優しく、自然界に放たれる分子なので、空気中の嫌なニオイの分子とくっついて悪臭を根っこからやっつけてくれる力も持っているのが魅力なところです。

 

今現在、1か月で約30件ほどの訪問先をアロマ空間コーディネートにお伺いしております。現場に到着した際に、香りがスッと感じられるととても嬉しい気持ちになります。たくさん現場の経験を積み、いつかは自分が作成したオリジナルの香りで、アロマ空間デザインに取りむことが目標です。

 

K's Aromaでは「アロマ空間デザイン」をご提案させていただきます。アットアロマ株式会社と業務委託契約を結んでおりますので、機器やアロマ空間デザイン業務についても安心してご相談ください。お客様の状況に一番いい形をご提案させていただきます。イベント等、短期間でのアロマ空間デザインも承っておりますので遠慮なくお問い合わせくださいませ。

 

寒暖の差が激しいこの頃、皆様体調など崩されませんようご自愛くださいませ。

※業務委託契約によりアロマ空間デザインに訪問しているお客様の詳細情報につきましては、HPへの掲載は控えさせていただいております。ご了承くださいませ。

セキスイハイムWebマガジン「衣替えでのアロマ活用術」監修

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メディアコンテンツの実績報告です。衣類の防虫についてのアロマ活用術について、下記ウェブマガジンの記事を監修させていただきました。衣替えが近づいてきましたのでお知らせいたします。

 

◆セキスイハイムWebマガジン ハイムカフェVol77 「衣替えでのアロマ活用術」

 

たんすの防虫剤というと、私たち世代はおばあちゃんのたんすの防虫剤として「樟脳の香り」を思いだす人も多いと思います。今は、あの独特の樟脳の香りの防虫剤を目にすることの方が珍しくなり、衣類の防虫剤から「ツンとしたニオイ」が香ることもほぼなくなりましたよね。

 

アロマオイル(精油)にこの「樟脳」を含むものがあることをご存知でしょうか?生活に身近なハーブである「ローズマリー」は、ケモタイプといって生育環境等で精油の成分に違いがあります。その中で、「ローズマリーカンファー」と呼ばれるものがあり、いわゆる「樟脳=カンファー」を多く含むローズマリーのアロマオイル(精油)があります。

 

認知症予防に役立つアロマオイル(精油)としても、紹介されたことがあるので知っている人も多いかもしれませんが、このカンファー=樟脳という成分が衣類防虫剤として役立っている成分です。ローズマリーに含まれているので、こちらを活用した天然アロマの衣類の防虫剤として役立つアロマオイルということで紹介しています。

 

他にも衣類の防虫として役立つアロマオイル(精油)で私がずっとご紹介しているのが「パチュリ」です。昔、シルクロード時代に、布の貿易運搬時にこのパチュリの葉を布の間に挟み防虫剤として活用したという謂れのある植物です。墨汁の香りとしてもおなじみなので、気持ちが落ち着く素敵な香りとしても知られています。この2つは、タイプが全く違う香りなので、好みや衣類別に香りを使い分けても楽しいですよ。

 

そんな「天然アロマオイル」の衣替え活用術を紹介させていただきました。市販の防虫剤と併用したり、目的に合わせて使い分ければ「楽しくかつしっかりと」衣類の防虫を楽しめるのではないかと思います。天然アロマオイル(精油)は、揮発性の物質なので、きちんとした防虫を心がけていただく場合は、香りの補充や作成したサシェなどのメンテナンスを自己判断でマメにして頂くことをおすすめいたします。

花粉症用ハッカ油ブレンドのアロマスプレー

201837232428.jpg花粉症の季節が到来しました!

 

先月末頃、とある紙面の監修のお仕事の撮影の際に「ハッカ油」を紹介する機会があり、それに伴っていろいろなアロマクラフトを作成しました。「眠り」や「リラックス」などテーマにそったものをご提案させていただきましたが、ハッカ油に改めて触れるいい機会となり、とても良い時間を過ごすことができました。

 

そんな中、花粉症の季節におすすめの「マスクにシュッ!」のアロマスプレーに最適な「ハッカ油ブレンド」がスタッフ皆様にとても好評でしたのでこちらでご紹介いたします。

 

◆材料

アロマスプレー容器 50ml

無水エタノール   10ml

<アロマオイル(精油)>

ハッカ油      5滴

ラベンダー     3滴

ユーカリラディアタ 2滴

 

◆作り方

①アロマスプレー容器に無水エタノール10mlを注ぐ。

②そこに<アロマオイル(精油)>10滴をそれぞれ垂らす。

③精製水をボトル上部まで注ぐ(40ml)。

 

◆使い方

おすすめは、マスクの「外側」にシュッとひと吹きして使用する方法です。スプレー成分が、顔につかずしっかりと香りも楽しめて、外部からの空気からマスクを守ってくれることも気に入っています。しっかりとマスクのひだを伸ばしてシュッとひと吹きしてから、マスクを装用することをおすすめします。

 

ハッカ油は、甘い香りもあるのでペパーミントほど「きつさ」を感じない方が多い気がしますが、ラベンダーとユーカリラディアタがブレンドされることで、絶妙な柔らかさとスッキリさと優しさがバランスよくなり、飽きない香りになる気がします。

 

ラベンダーがブレンドされることで、デオドラント効果などもアップすることから、「消臭」「抗菌用」としても活用可能なスプレーとなるでしょう。ハッカ油の甘い香りは、さわやかな気分で眠りにつくのにも役立ちそうです。この香りを気に入ってくださったなら、是非、寝具にもシュッとひと吹きして良い眠りのいざないにも使っていただければ幸いです。

 

◆注意事項

アロマオイル(精油)には、禁忌事項があります。アロマクラフトは手作りなので、これらの作成使用に際しては自己責任のもと楽しく安全に使用していただくことをお願いいたします。体調に心配がある方は、必ずかかりつけのドクターにアロマオイル(精油)の使用について確認をしていただくことをおすすめいたします。※ラベンダー ハッカ油 妊娠初期の方は使用注意。ハッカ油、ユーカリ 皮膚刺激に注意。

 

2018年1月 アットアロマ株式会社業務委託パートナーとなりました

2018227231630.jpg※写真はアットアロマ神宮前ストアの店内です

 

K's Aroma主宰 橋本裕子は2018年1月より正式にアットアロマ株式会社と業務委託契約を結び「アロマ空間コーディネート」に本格的に取り組むことになりました。一昨年前に「アロマ空間コーディネーター」資格を取得し、昨年9月からずっと研修を重ねて晴れて2018年1月に正契約となり、デビューいたしました。

 

毎月数十件の委託先を訪問して「アロマ空間コーディネート」の経験を積んでいます。こちらの現場経験につきましては、K's Aromaの実績として紹介することは控えさせていただきますが、この経験を積む機会を得られたことをとても大切に考えており、日々取り組ませていただいております。今後も出張セミナーやアロマ講座を開講する中、今まで得たものにプラスアルファできるよう努力してまいりたいと思います。

 

今までアロマセミナーの実施を通じて感じていた部分とは違った感性を引き出していただいている気がしています。それに併せ、私が今まで経験してきたアロマテラピーの感性が、アロマ空間コーディネートを行う上でまた新しい視点になっているかなと思う事もあります。いずれにせよ、天然の精油のみで空間を演出する意味とそれを活用してくださることで、必ずお客様のお役に立つような提案と演出を提供するべくしっかりと経験を積んで参ります。

 

◆K's Aromaでの「アロマ空間デザイン」についてご興味のある方は、お気軽にお問合せフォームよりご連絡ください。お客様のご要望や演出したい場所、演出の希望期間等を踏まえ「アットアロマ株式会社」または「K's Aroma」のどちらかで対応すべきかしっかりとご相談させていただきご提案いたします。

 

今後はこれらを積み重ねながら、これまでずっと継続してきた出張アロマセミナーも進化させてご提供していきますので引き続きK's Aromaをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

柔軟剤の「スメハラ」対策と手作りアロマ柔軟剤

2018215221310.jpg※写真は以前イベントアロマ講座で「手作りアロマ柔軟剤」を作った時のものです。

 

オールアバウトにて「手作りアロマ柔軟剤」の記事をリライトしました。

「スメハラ対策に!手作りアロマ柔軟剤」

https://allabout.co.jp/gm/gc/406350/

 

気が付けば、あっという間に2月に突入。1月からアットアロマ株式会社よりアロマ空間コーディネートの業務委託を受け、1月はたくさんの場所のアロマ空間コーディネートを経験させていただきました。久しぶりに銀座界隈にも出向き、また新しいアロマの世界に触れられていることに感謝しました。研鑽して、ご報告できるようしっかりと経験を積みます。

 

1月(日付未確認です)の日本経済新聞の春秋に「スメハラ」という言葉が生まれたことに触れたコラムが掲載されていました。なんでも「ハラスメント」というワードで表現される世の中の事に触れていたように記憶しています。「ニオイ」という空気中を目見見えず自由に飛び交うものにも「ハラスメント」という言葉が生まれてしまうんだなと個人的には少々寂しい気持ちを持ちながら読んだように思います。

 

しかしながら、「香り」を仕事にしているものとして「ニオイ」が「ハラスメント」と言われてしまうのも理解できます。「嫌なニオイ」は「嫌な感情」と「嫌な記憶」として残ってしまうので「凶器」ととらえられても過言ではないのかもしれません。「ニオイ」となって認識する「芳香分子」は「揮発性の物質」なので、空気中を漂い「ニオイ」として認識されます。空気中を揮発して漂い、無色で人間の視覚では認識できない物質ですから、なかなか遮ることは難しいのもご理解いただけるでしょう。

 

「ニオイ」は、人によって同じニオイでも「良し悪し」が分かれます。芳香分子をキャッチする遺伝子情報が人それぞれ違うためです。よって様々な人が行きかう場所での柔軟剤のニオイは「良し」と感じる人もいれば「苦手」と感じる人に分かれます。ましてや電車などの「密封された空間」では、苦手な香りが気になってしまうと不快になってしまいますよね。

 

私は市販の柔軟剤を楽しく使用しています。なぜなら大学生で上京した時に一人暮らしをしていて、当時の私は柔軟剤の香りのおかげで楽しくひとり洗濯ができていたからです。また、安定した柔軟剤の香りが一人暮らしに温かみをあたえてくれていたようにも感じています。なんとなく今でもその香りを嗅ぐと、とても穏やかな気分になります。香りにはその人が「好き」と感じると、忘れられない、いい思い出になります。そして、その柔軟剤はあれから30年近く経っている今でもほぼ「同じ香り」です。市販の柔軟剤の良さは合成香料だからこその「安定した香り」です。いつでも安定する香りが提供できるからこそ、ずっと定番の香りが楽しめるわけです。

 

どちらにしても「香り=ニオイ」は人によって感じ方が違うので、「何のために使うのか?」という点を考えて楽しんで頂けると素敵なアイテムであることは間違いないのではないかと感じています。すべての人にOKな香りを探す方が難しいことかもしれませんが「目的と節度」をしっかりと見極めて選んだ香りはおそらく「不快」や「スメハラ」という言葉でご迷惑をかけることも少ないのではないかと感じています。

 

この手作りアロマ柔軟剤は、もともとは私の娘がアトピー性皮膚炎で市販の柔軟剤にも肌が荒れてしまって困ったことから活用しているものです。時代の変化やクエン酸の活用で少し進化して、「スメハラ」という言葉が聞かれる現代社会にも役立つかもとリライトしましたが、「体にも地球にも優しい、手作りアロマ柔軟剤」なので、必要としている方に、この手作りアロマ柔軟剤が役立てば幸いです。

 

※アロマ柔軟剤はアロマオイル(精油)を使うので、洗濯物を乾燥機で乾燥することは注意していただくほうが安全です。オールアバウトの記事ではその点も触れています。

月間カレンダー

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